もう５０ｃｍほどに成長した緑色の色素がないバラのその後について
どこまで行ってもその枝からは緑色は出現しません
さほどの太陽光線もないのに紫外線に耐えきれず下葉は枯れあがって
てっぺんの白色蕾も大きくなってはいるもののはたして咲くのだろうかと・・・



植物にとってこの緑色は生死を分ける重大な要素となっているようです
人間も白色人種よりも有色人種のほうが皮膚がんにかかりにくいんだとか？
この先、雨・雨・曇り・・・と、ず～っと梅雨空の予報が続いているもんだから
植物の緑色からシミ、そばかす、皮膚がん等の予防薬を作れないものかしら
うだうだと夢のようなことを考えた朝でした
今日は七夕ε=ε=（;´Д｀）子供のいない世帯には飾りも何もありませんね