那須塩原市と那須町と行ったり来たりで生活しています。
地図上から測定すれば直線距離ではおよそ80Kmぐらい、放射能はどうなのかしら？
年齢的になんら心配する必要はないけれど気分のいいものではありません
今日はめぼしい写真もないので会社から毎月発行しているニュースレター6月号から
あの原発事故から３カ月も経つというのに今だに終息せずほんの小さなきっかけで
とんでもない事態になるのではないか。。。そんな不安を抱えて生活しています。
それでも慣れとは恐ろしいもので窓も開けず外干しも控えていたのに
先日はとうとう我慢出来ずに布団まで干しちゃいました。
地産地消で地元産野菜や福島、茨城産も食べています。放射能は目に見えませんから
落語でも「見ぬこときよし」というじゃありませんか (￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ　　
でも、これからの若い人達は笑っている場合じゃありません
那須塩原市、那須町の校庭からは１マイクロシーベルト以上の放射線量が測定されて
表土を取り除こうかと画策しているようです。
　
　1シーベルト（Sｖ）＝1000ミリシーベルト
「マイクロシーベルト」と、いうのはとても小さな単位であるということを心にとめながらも若い世代
子供たちは出来うる限り体内に取り込まないと覚悟を決めて生活して欲しいものです。
＊ご参考になれば・・・広島にチェルノブイリ事故の時にお医者さんを200人送り込んだ
「ジュノーの会」という団体があります
その時の経験から推奨しているものは梅干し・どくだみ茶・味噌です
ヒロシマ被爆時の人びとが藁をも掴むようにして実践してきた排毒の知恵です。
「ジュノーの会」で検索⇒５０歳前の方々はぜひ読まれて実践されたらと・・・
とりあえず娘のために和歌山産の梅を漬けました。自分用には自宅産の梅で・・・(ﾟ´Д｀ﾟ)。
有識者に言わせれば核爆弾の実験が頻繁に行われていた頃は大気中に飛散した
放射線量は福島の比ではないそうで。。。だからがんで亡くなる人が多いんじゃ？？？
危険なことはなるべく避けるに越した事はないので
興味のある方は詳しい資料が載っているこのサイトも訪問されることをお勧めします
断りを頂いておりませんので詳細は書けません「女っぷり向上委員会」で検索
こんなに熱心に取り組んでいる人達もいるんだと知って驚くばかりですw(ﾟoﾟ)w ｵｵｰ!
今日は事務所内３１℃の真夏日です。難しい事を考えたので脳内環境が乱れ鈍痛が。。。