建築現場から

地盤調査

2012.10.17

スエーデン式サウンディング試験は、地盤を調べるのに、最も一般的な方法です。

スクリューの付いたロッドがどれだけ地中に貫入するかを測り、貫入が止まった後、

ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25Cmねじ込むのに必要な回転数を測定。

その結果を基に地盤の強度を判断します。

スエーデン式サウンディング調査機は小回りが利きますので、

狭地でも問題なく測定するこちができます。

                 調査機にスクリューの付いたロッドをセットしたところです。

                  スクリューは、こんな形状をしています。

建築物の耐震性、耐久性はとても大切ですが、それらを支える地盤も全ての基本になると言っても

過言ではありません。建物の不同沈下を無くすためには、省くことのできない調査と言えます。