豪華絢爛というわけにはいかないけれど秋のバラは色が深くていいものです
どの種類も2,3本申し訳なさそうに。。。
華々しく咲いた春からは想像もできないほどどれもこれもしっとりと咲いています
六日の雨の日撮ったのでしっとりしているのは当たり前なんですが・・・
キャラメルアンティーク～花弁の枚数では一番なんじゃないかしら

ピンクパンサー～春ののっぺりとしたピンクの花弁よりも秋のほうがいい感じです

アンドレ・ル・ノートル～名札が消えかかってノートルとだけしか読めませんが間違い

いい色でしょう　夏以降赤いバラに魅せられています
ドゥフトボルケ　Duftwolke　ドイツ　タンタウ　1967年作出
このバラも香り深いバラです。退色しない朱赤がこのバラのチャームポイントだそうです。
朱赤と能書きにはあるけれど秋の色は深い赤です。英名ではフレグラント・クラウド、香る雲。
＜a href=”http://livedoor.blogimg.jp/hitomi0037/imgs/2/5/255a4337.jpg” target=”_blank”>